このたび、DonkiBot-NF300を、山形県の西川町啓翁桜PRプロジェクト協議会様へ納品いたしました。

同町は、啓翁桜(ケイオウザクラ)の生産量日本一を誇る、啓翁桜の名産地です。当協議会は、同町の啓翁桜の生産振興や国内外へのプロモーションを推進する組織であり、活動の一環で、スマート農業を推進しています。
初春のおめでたい時期に合わせて生産される啓翁桜の出荷は、真冬。11~12月頃の降雪前に収穫を終え、屋外集荷場に保管され、出荷を待ちます。(寒いので、保管の間もつぼみは眠ったまま維持されます)
同町は月山のお膝元。豪雪地帯ですので、真冬の積雪環境での屋外作業は非常に危険で、かなり重労働ですが、屋外集荷場に製品が置かれているため、生産者の皆さんは屋外作業をおこなう必要があります。
そのような背景があり、積雪環境でも安定して走行するうえ、使い方簡単なDonkiBot-NT300が、作業環境向上のソリューションとして採用されました。
いまは積雪環境での利用ですが、傾斜のきついほ場での作業支援も必要とされているとのこと。今後さらに活躍の場を広げられるよう連携させていただき、より幅広く現場のお役に立つものとして発展させてまいります。
